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おとなの週末2021年8月号
に掲載されました。
週刊文春2021年3月25日号
に掲載されました。
世界の羊肉
オーストラリア産
山形県米沢市でしか味わうことができなかった義経焼をご家庭で味わえます。
米沢牛の町「山形県米沢市」で半世紀以上、市民に愛され続けている味噌味の羊肉焼肉「義経焼」
羊肉のために考えられた秘伝の味噌ダレは、素材を厳選した完全無添加の生だれ。香ばしく焼けた味噌ダレと野菜の甘味が羊肉の旨さをより一層引き立ててくれます。
▼義経焼を支えるこだわりの羊肉。
羊肉は繊細な肉質だからこそ、素材の良さや職人の技術力がものを言います。 義経焼に使用する羊肉は、降雨量が安定し、良質な牧草が育つ南オーストラリア産のものを厳選しています。日本と同じ温帯性気候で豊かな四季がある地域です。高温湿気を嫌う羊にとっては最適な環境で育つため、ストレスフリーで良質なお肉に仕上がります。オーストラリアでの屠畜加工は、自分たちの目で衛生状態や生産ポリシーを確認してきた信頼できる工場に依頼しています。 使用している部位は、旨味成分が豊富で味が濃厚な腕肉と肩肉をメインに、甘味のある脂身が特徴のバラ肉を加えて、コクと深みをプラスしています。 昭和三十三年の創業以来、羊肉一筋で培ってきた高い技術力と経験で、最高の状態の羊肉をお届けします。
▼羊肉の旨味を引き出す秘伝の味噌ダレ。
米沢の味噌にスパイスと地場産のニンニクと紅玉リンゴ果汁をブレンドしたタレは、創業以来受け継がれてきた秘伝の味噌タレです。 ベースとなる味噌は江戸時代から続く、創業160年の老舗味噌屋さんに特注しています。厳選された大豆と幕末の時代から受け継がれている種味噌、山形県産の米、瀬戸内海の海水からできた塩、吾妻山系の伏流水を原料としています。こちらの味噌を明治時代から使われている味噌桶で熟成させた、こだわりの味噌を使用しています。 リンゴは、米沢市の契約農家さんが育てた甘みと酸味が絶妙な紅玉。ニンニクも米沢市近郊で育った香り高いニンニクを贅沢に使用しています。
▼義経焼の由来
その名の由来は、義経=ジンギスカン伝説に。米沢を何度も訪れ、奥州平泉で自害したはずの源義経が実は生き延び、はるか遠くのモンゴルで”チンギスハン(ジンギスカン)”になったという伝説にちなみ名付けらました。厚切りの羊肉を醤油ダレにつけて食べる従来のジンギスカンとは一線を画した、薄切りの羊肉を味噌ダレに絡めて焼く料理は「義経焼」と命名されました。
【三人前内容】
羊肉510g/秘伝味噌ダレ130g/義経焼の焼き方説明書
◆野菜はつきません。300g前後のお好みの野菜(キャベツ・玉葱・長葱他)をざく切りにして一緒に焼いてください。