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バナナマンのせっかくグルメ!!
で紹介されました。
料理王国に掲載されました。
dancyuに掲載されました。
ananに掲載されました。
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長野の羊飼い松岡さんの
こだわりの羊肉加工品
「【プロトン凍結】生ラムモモジンギスカン2人前(400g)/真空パック」
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冷凍
オーストラリア産
当店秘伝のジンギスカンのたれでぜひ。
創業以来延々と受け継がれてきた特製の成吉思汗のたれです。醤油をベースとしながら各種スパイスを秘密の製法で配合しています。北海道で多く食べられているようなあっさりしたたれとも違い、非常にこってりとしてこくのあるたれです。
●原材料名
醤油、リンゴ果汁、玉ねぎ、にんにく、酒、落花生、みりん、生姜
くるみ、黒ごま、なんばん、山椒、柚子
●アレルギー物質(28品目中)
大豆、小麦、落花生
●内容量:2人前用:85g/4人前用:170g
●保存方法:要冷蔵
大きさはこのくらいです。
フレッシュさがちがいます。
生ラムは最近主流でどこにでもあるように感じられますが、生ラムでもやっぱり種類があります。
このラムはもも肉ですから赤身が多めです。その分サッパリしています。
焼きすぎにご注意ください。
焼きすぎるとパサついてしまいますので、表面にしっかり焼き目をつければ、中はレアでも大丈夫です。
羊脂付き
200gのご注文に1本お入れしております。
【健康&ダイエット中の方におすすめ】
羊肉の融点は44 ～55℃で主な家畜の中で最も高く人間の体温では溶けにくい(牛脂が40 ～50℃、豚脂が33 ～46℃)とされております。
そのため皮下脂肪として体内に残りにくいことからヘルシー思考のお客様でもジンギスカンを気兼ねなくお楽しみいただけます。
【羊の脂にもお肉と同様に大切に扱います】
羊の脂もお肉と同様に、当店の職人が脂の周りについているお肉を丁寧に取り除き、適当な大きさにカットしております。
【用途】
焦げ付き防止のため羊脂をお肉を焼く前にジンギスカン鍋、フライパン、ホットプレートにまんべんなく塗ってください。
塗り終わった最後の最後まで羊脂をじっくりと焼いてカリカリにし食べても美味しいです。
ぜひ羊屋の脂をご堪能ください。
![『秘伝ジンギスカンのたれ1～2人分(85ml)]](/nikuya/upload/save_image/06131532_666a92767dd92.jpg)
![『秘伝ジンギスカンのたれ3～4人分(170ml)]](/nikuya/upload/save_image/06131530_666a92141460d.jpg)
【こちらの商品は、最先端の急速凍結技術「プロトン凍結機」で凍らせています。】
【無凍結熟成ラム】
お肉は生産段階から一切冷凍することなく、厳重な温度管理のもと28日間以上熟成させます。その後、当店の職人が長年培った経験により、匂い・味・色・触感で品質を吟味し出荷当日に手切りしてお届けするため、専門店ならではの質の高い羊肉をお楽しみ頂けます。
※冷凍商品と同時注文の場合は冷凍でのお届けとなります。
【生ラムモモの特徴】
当店ではモモ肉を構成している、外モモ・内モモ・しんたま・ランプを総称して生ラムモモと呼んでいます。 モモ肉はきめ細やかで柔らかい赤身が特徴です。脂身も少ないので、クセがなく脂のしつこさもありません。 焼きすぎるとパサついてしまうため、レア～ミディアムくらいが一番美味しい焼き加減です。
【厳選したオーストラリア産羊肉】
羊はとても繊細で神経質なので、ストレスや病原菌に弱いデリケートな動物です。そのため、育つ環境や食べる餌がそのまま味に出てしまいます。 だからこそ、産地にこだわります。一口にオーストラリア産といっても、日本の20倍もの広大な国土をとても大きな国ですので、地域によって気候の特徴も異なるのです。つまり同じオーストラリア産でも育つ地域によって羊肉の風味や肉質は異なります。 40年以上オーストラリア産羊肉と向き合い、何度もオーストラリアの工場や牧場を訪問し、様々な地域の羊肉を食べ比べた結果、 辿り着いたのは温帯性気候で豊かな四季のあるオーストラリア南部。高温湿気を嫌う羊達にとってはストレスフリーな環境で育ち、信頼できるパッカーの衛生的な工場で屠畜されるため安心安全で良質な肉に仕上がります。