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バナナマンのせっかくグルメ!!
で紹介されました。
料理王国２０２０年３月号に
掲載されました。
おとなの週末２０２１年８月号
に掲載されました。
週刊文春２０２１年３月２５日号
に掲載されました。
世界の羊肉
流通量極わずか
国産羊肉。
アルゼンチン
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アイスランド
アイスランディックラム
ニュージーランド
純血メリノ種
フランス
ロックフォールマトン
ウェールズ
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味わい方は無限大
「【プロトン凍結】愛盛りジンギスカン/生ラム3種食べ比べ300g/真空パック」
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冷凍
オーストラリア産
一頭から僅か600gの希少肩ロース
ロースとは肩から腰までの背中側の肉のことです。その中でも肩ロースは最も首に近い部位のため、コクのある風味があり、肉厚で柔らかいのが特徴です。
ラム本来のやわらかさを堪能できる赤身モモ
もも肉は表面に若干脂身がついているだけで肉自体はほぼ赤身です。焼きすぎると固くなりますので、さっと焼いてお召し上がりください。もも肉はソトモモ、ウチモモ、しんたま、ランプの4つの部位で構成されていますが、当店ではモモの4つの部位を総称してラムモモ肉として取り扱っています。
噛めば噛むほど旨味が溢れ出すショルダー
腕の部分を総称して、ショルダーと呼んでいます。みすじ、さんかく、とうがらしなど数多くの筋肉の集合体ですが、羊肉の場合は1つ1つの部位が小さいので小分けにはしません。よく動く部位なので、うまみ成分が豊富で味は濃厚です。肩ロースとショルダーは共に甲乙付けがたい人気部位です。
秘伝ジンギスカンのたれで是非お召し上がりください。
●原材料名
醤油、リンゴ果汁、玉ねぎ、にんにく、酒、落花生、みりん、生姜
くるみ、黒ごま、なんばん、山椒、柚子
●アレルギー物質(28品目中)
大豆、小麦、落花生
●内容量:85g
●保存方法:要冷蔵
羊脂付き
【健康&ダイエット中の方におすすめ】
羊肉の融点は44 ～55℃で主な家畜の中で最も高く人間の体温では溶けにくい(牛脂が40 ～50℃、豚脂が33 ～46℃)とされております。
そのため皮下脂肪として体内に残りにくいことからヘルシー思考のお客様でもジンギスカンを気兼ねなくお楽しみいただけます。
【羊の脂にもお肉と同様に大切に扱います】
羊の脂もお肉と同様に、当店の職人が脂の周りについているお肉を丁寧に取り除き、適当な大きさにカットしております。
【用途】
焦げ付き防止のため羊脂をお肉を焼く前にジンギスカン鍋、フライパン、ホットプレートにまんべんなく塗ってください。
塗り終わった最後の最後まで羊脂をじっくりと焼いてカリカリにし食べても美味しいです。
ぜひ羊屋の脂をご堪能ください。
![『秘伝ジンギスカンのたれ3～4人分(170ml)]](/nikuya/upload/save_image/06131530_666a92141460d.jpg)
![『秘伝ジンギスカンのたれ1～2人分(85ml)]](/nikuya/upload/save_image/06131532_666a92767dd92.jpg)
【こちらの商品は、最先端の急速凍結技術「プロトン凍結機」で凍らせています。】
【愛盛りジンギスカンの特徴】
個性ある三種類の部位を食べ比べできるセットです。
商品写真は左側から肩ロース、赤身モモ、ショルダーです。
【厳選したオーストラリア産羊肉】
羊はとても繊細で神経質なので、ストレスや病原菌に弱いデリケートな動物です。そのため、育つ環境や食べる餌がそのまま味に出てしまいます。 だからこそ、産地にこだわります。一口にオーストラリア産といっても、日本の20倍もの広大な国土をとても大きな国ですので、地域によって気候の特徴も異なるのです。つまり同じオーストラリア産でも育つ地域によって羊肉の風味や肉質は異なります。 40年以上オーストラリア産羊肉と向き合い、何度もオーストラリアの工場や牧場を訪問し、様々な地域の羊肉を食べ比べた結果、 辿り着いたのは温帯性気候で豊かな四季のあるオーストラリア南部。高温湿気を嫌う羊達にとってはストレスフリーな環境で育ち、信頼できるパッカーの衛生的な工場で屠畜されるため安心安全で良質な肉に仕上がります。