めちゃくちゃ簡単なおかつ、うみゃ〜 フォアグラどんぶり 材料　２人前 フォアグラ　２個 なす　　　　２個 紫蘇の葉　１枚 のり　　　　半帖 しょうゆ　　大さじ４杯 みりん　　　大さじ４杯
まず、最初にしょうゆとみりんを火にかけ、少し煮詰めておきます。適当に切ったなすを素揚げします。	コショウをふったフォアグラに強力粉をまぶし、中火のフライパンで焼きます。	まず最初に表面を固めてしまい、溶け出さないようにします。ほらこんがり色づきました。これを裏表２分程度弱火で焼きます。
お椀にご飯とのりをかけ、シソの葉を切っておきましょう。	焼き上がったフォアグラにあらかじめ作っておいたたれをまぶしご飯の上に載せます。	なすを載せて残ったつゆもちょっとかけてシソの葉を載せてはいできあがり。うわ、すごい簡単。 実際に食べているところはここをご覧ください。

こちらが今回の主役のフォアグラ。45gって小さいように思えるけど、日本人にはぴったりです。だいたいが脂の塊なんですよ。 カッペリーニに聞いたプロの作り方：大根を煮るとき最初に塩だけで煮ます。そして柔らかくなったら水を捨て軽く洗います。そしてコンソメで１５分ほど煮ると苦みがなくおいしくなるそうです	まず大根を一センチくらいの筒切りにします。そして固形コンソメを入れて茹でます。柔らかくなると透き通ってくるので、竹串を刺して芯がなければ出来上がりです。	あらかじめオーブンを１９０℃まで予熱します。 フォアグラは塩コショウをして小麦粉をまぶします。 そしてオーブンの予熱が完了したのを見計らって、おもむろに強めの中火のテフロンフライパンに、油をひかずにのせます。表面だけカリッとさせてください。
そして、オーブンに入れて２分から３分 アッというまにできあがります。 下の写真は、うちのサーバー管理者「小杉師匠社長就任祝賀会」の時、本家カッペリーニで調理していただいたのです。最高おいしかった。	あのときは冬でしたので、大根に挟みましたが、グリルした米茄子で挟んでも良いですね。夏は茄子とかがグーだと思います。	またこんな食べ方も美味しい。 ステーキの上にカリッと焼いたフォアグラをのせて。そうするとこうなります(^_-) さて、切ってみると、なかはとろりとおいしそう。 うひゃひゃ。役得役得(^○^)

フォアグラレシピ第２弾 溶けるフォアグラと茄子とトマト炒め
	材料：四人分 フォアグラ二枚 茄子三本 トマト：適宜 塩、コショウ少々 １・茄子は半月切り、トマトはミニトマトの場合ははへたを取ってそのまま。大きいトマトは皮を剥いてざく切りしましょう。 ２・フライパンに油をひいてトマトを炒め、茄子をぶち込みます。あらかじめ茄子を素揚げしておくと彩りがきれいなのですが、まぁ省略してます。 ３・六個くらいに小さく切ったフォアグラをぶち込み全部が溶ける寸前で出来上がり。 所要時間五分から十分です。 さて、グリーンが足りないですよね。なんかないですか。グリーン。あっキュウリでやってみるかなぁ。ピーマンでも良いけど。ブロッコリーもいけました。