おたかぽっぽフェステバル
平成8年7月27日(土) 午後4時から九時まで。米沢駅前においておたかぽっぽフェステバルが行われた。米沢駅前商店街振興組合の主催で、米沢駅前を歩行者天国として、楽しい催し物を行うという、楽しいイベントだ。燃え尽きて灰になった男:行方正男の所属する東部商和会では地域に奉仕する精神で、羊の丸焼きぶるまいを計画した。
すると、松本時計眼鏡店の松本文雄さんが、「すみません。レーシングカーに煙のにおいが付いちゃうので、移動してくれませんかぁ」げげっ火着いてるんですよ。ほんとかいな。でもね3人がかりでやっと移動しましたよ。どこが良いかなあといろいろさがして、サトウビル(小野屋商店前)に移動しました。
いやあ、34度まで上がった気温の中で日中から丸焼きをしたのは初めてでしたが、こんな事は二度としたくないです。地獄を見た男になりました。このほかにも田村さんや小野修一君、我妻誠さん、佐藤修一さん、竹田忠雄さん、鈴木裕治さん、会長の月岡幸治さん。みんなが手伝って楽しいイベントになりました。やっぱり東部商和会のイベントに対する行動力はすごいもんだ。それにさんざん冷やかしてくれた平山君、賢太郎&友人。みなさん、ご協力おしょうしなm(__)m |
後日談
丸焼きふるまいと一緒にシシカバブー(ラムの串焼き)を1本50円で販売したのですが、片づけるとき塩コショーが減っていないのに気づいてしまったのでした。もしかして、味無しのシシカバブー。あーあ、おれしらねえ。でもみんな旨いって食ってたよなあ。なあ、修ちゃん^^;